打楽器奏者のオフィス

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前回のブログで投稿したこちらの写真

これはミュージカルライブをサポートしたときのものです。ミュージカルは年代や演目によってジャンルも様々、
この日は曲数も20曲以上と多めだったので、それに対応できるセットになっています!使っている楽器は
・カホン
・コンガ
・ボンゴ
・ジャンベ
・フロアタム
・シンバル類(フィンガーシンバル、スプラッシュシンバル、ハイハットシンバル、ライドシンバル)
・グロッケンシュピール
・スレイベル


その他小物楽器がいろいろ…
左右の手足が別々の役割を担うので、いかに効率的に楽器を配置するかがポイント。
この日はこのセッティングでジャズやロック、ラテンなどを演奏してきました!

次はまた違ったセッティングの写真を載せようと思います\( 'ω')/

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和波さやか on 7月 08, 2018


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21世紀オーケストラニュース


募金
クラウドファンディングの目的

チャリティコンサートの開催、そして義援金をお届けするためにメンバー(オーケストラの中から代表2名と株式会社究音代表の計3名)が現地に出向くための一部経費「10万円」を目標といたします。


以降余剰分をすべて義援金として寄付します。集まったすべてのお気持ちを倉敷市の復興のために使わせていただきます。


倉敷市募金活動実績と今後の予定

2018年9月28日

・21st Century Orchestra Tokyo 特別公演「吹奏楽曲をオーケストラで!」ロビーコンサートにてチャリティー演奏と義援金呼びかけの実施

※37,980円の義援金を集めることができました。ご協力誠にありがとうございました。


2018年11月9日

・21st Century Orchestra Tokyo 特別記念定期演奏会「ベートーヴェンの幻影の果てに」

ロビーコンサートにてチャリティー演奏と義援金呼びかけの実施


2018年12月

・岡山県備中高梁市内ショッピングモールでのチャリティー演奏と義援金呼びかけの実施

・倉敷市に21st Century Orchestra Tokyoメンバー、株式会社究音代表池之上が直接出向き倉敷市内の音楽家と共催で真備町の復興を祈るチャリティーコンサートを実施

・すべての活動を通して集まった義援金を倉敷市に直接お届けします。

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